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前回のつづき。改めて歌詞を読んでみて。

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    ネット上で

    「サザンオールスターズは反日の在日である」

    という意見に対して

    モヤモヤがおさまらないので

    またしても

    それ関連の記事を書きますね。

    色々とネット住人の意見を読み、

    そして冷静になって

    改めて

    ピースとハイライトの歌詞を読んでみました。

    「何気なく見たニュースでお隣の人が怒ってた」
    「今までどんなに主張してもそれぞれの主張は変わらない」
    「歴史を照らし合わせて助け合えたらいいじゃない」
    「色んな事情があるけどさ、知ろうよ互いのイイトコを」

    あー、なるほど。

    確かに

    改めてじっくり歌詞を読み込んでいくと

    日韓問題

    を歌っているように見えますね。

    「お隣の人が怒っていた」

    というのは韓国のことを指しているのでしょうか。

    だけどこれは、

    「日本はいい加減に韓国の言い分を受け入れて仲良くしようぜ!」

    という意味では決してなく

    「お互いの主張をぶつけ合っているだけでは何も変わらないよ。

    もう少し客観的に

    互いの歴史認識を照らし合わせて

    どちらが事実かを

    冷静に話し合おうよ」

    という意味であると俺は解釈します。

    どっちが正しいということではなくてさ。

    だけども、

    どうやらネットの住人たちは

    「日本は正しくて、韓国は間違っている!」

    と言わないと

    「在日だ、反日だ!」

    と悪のレッテルを貼るみたいです。

    まぁ、だからさ。

    日本国旗や日本の首相の写真を燃やす韓国人


    朝鮮人をみな殺しにしろ!と新大久保でデモをする日本人。

    そういう人たちに対して、

    「そんなことしたって何も解決しないだろ。

    もっと冷静になって話し合ったら?」

    と問いかけているわけであって

    どちらかを擁護するものではないでしょう。

    そしてそして、

    もう一つ物議を醸し出していたのが、

    『ピースとハイライト』を演奏中に流れていた映像。

    コリアタウン新大久保で

    「朝鮮人は日本から消えろ、朝鮮人を皆殺しにしろ!」

    とデモをする人たち


    そのデモに対して

    「お前らみたいな差別主義者こそ日本から消えるべきだ!」


    反対する人たち

    がぶつかり合っている映像が流れたそうです。

    これでネットの住民たちは水を得た魚のように

    「やはり桑田は韓国人だったのだ」
    「確かに顔が韓国人っぽいよね」
    「騙された。俺の青春を返せ!」
    「サザンのCDを粉砕してやりましたwww」

    と大騒ぎ。

    うーん…

    むしろこれはチャンスだと思わないのかな?

    サザンのライブには7万人のファンが集まったわけで

    7万人の人がその映像を見たわけですよね。

    ということは

    そういう衝突が起こっていることを

    知ってもらえたんじゃないか。

    その映像を見て

    「これは何について争っている映像だろうか?」

    と思って色々と調べるかもしれないじゃないですか。

    もしかしたらこれをきっかけに

    仲間が増えるかもしれないじゃないですか。

    そういう考えには至らないのかな???

    ライブで流された映像とは違うでしょうけど、

    新大久保では

    こんなことが起こったようです↓↓↓


    まぁ、この映像を見て思うのは

    どっちもどっちじゃん!

    ってことですね。

    この日本から

    この世界から

    争いが無くなる日はくるのでしょうか。

    少なくとも

    「俺が正しくてお前らは間違っている!」

    と相手の意見を聞かずにぶつかり合っている限り

    この世から争いが無くなることはないのでしょうね。

    今週の15日は終戦記念日です。

    日本が戦争したことの善悪は置いておいて、

    日本のために命を捧げてくれた方々に

    感謝しましょう。

    たくさんの命が犠牲になったからこそ

    こうしてネットで自由に意見をぶつけ合える国になったのですから。

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